HAGY 近日発売予定

HOME > 開発コンセプト > 米の保存方法別含有成分分析結果

米の保存方法別含有成分分析結果

実験データ


白米を通常のコメ保存用紙袋と真空容器で長期間保存したときの成分変化を第三者機関に依頼して分析した結果です。

米の保存方法別含有成分分析結果

平成19年産ヒノヒカリを真空容器に玄米にて保存(対照実験として、米用紙袋保存)し、各成分含有量経時変化を見る

保管
1)玄米にて保管
2)保管場所:佐賀県工業技術センター恒温室
3)保管温度:30度

分析方法:食品衛生検査指針(理化学編)に基づく
1)試料 平成19年10月に採れたヒノヒカリ(玄米を90%精米後粉体にしたもので分析)
2)分析期間(財)佐賀県環境科学検査協会
3)分析内容 リン・カリウム・脂質・水分の経時変化を測定

試験開始前(2007/10/9)、1か月後(2007/11/5)、3か月後(2008/1/4)、6ヶ月後(2008/3/27)

米用紙袋 0ヶ月 1ヶ月後 3ヶ月後 6ヶ月後
リン 96 109 140 91
カリウム 88 100 110 110
脂質 0.7 0.9 0.9 1.1
水分 14.4 9.1 8.9 6.9
真空容器 0ヶ月 1ヶ月後 3ヶ月後 6ヶ月後
リン 96 75 95 80
カリウム 88 91 96 93
脂質 0.7 0.6 0.7 0.7
水分 14.4 14.1 14.4 13.0

[単位:mg/100g]

結果)

測定誤差はあると思われるが、紙袋に比べて真空容器に保存したものが、すべての成分においての変化量が少なく、新米のおいしさを中・長期保存可能と判断できる。


PAGE TOP