HAGY 近日発売予定

HOME > 開発コンセプト > 世界初の技術開発

世界初の技術開発

「宇宙技術を使った世界初のポンプ式真空保存パック」とは

宇宙は真空です。地球上でも高度が高くなればなるほど気圧がさがり(減圧)、空気が薄くなります。空気は我々の生活になくてはならないですが、「保存」の観点からみると様々な悪影響を及ぼします。保存容器内を真空にすることで空気にまつわる「酸化」「湿気・乾燥」といった影響を排除し、長期保存を可能とします。

宇宙技術の理由

ハジーパックを開発したハジー技研の萩原忠氏は流体力学の専門家として活躍。NASAのロケット油圧制御に貢献しました。ご存知のとおりNASAは宇宙開発の専門機関だけでなく航空力学といった流体力学についても世界有数の実績を残しています。

開発者 萩原 忠

主な技術開発歴
・東海村原子力発電所(周辺油圧制御装置)
・日本石油喜入基地(原油受入れ連続濾過装置)
・ナショナル、プロジェクト(電源開発)(石炭液化連続、分離、濾過装置)
・日本、米国、仏国、3国合同開発(下水前処理自動高速除塵機)(世界255都市)

主な受賞歴
・1972年 科学技術庁発明実施奨励金交付
・1973年 発明協会奨励金受賞
・1974年 (日本)科学プラントショウCP賞受賞
・1975年 科学技術庁長官賞受賞
・1976年 発明大賞特別賞受賞
・1978年 アメリカ 全米公害防止ショウ(ミルウォーキー)出品 受賞
・1978年 スイス バーゼル 世界発明展出品 受賞
・2004年 防衛庁からの依頼によるイラク、サマワに持ち込む真空携帯水筒の開発製造。

ハジー物産株式会社

世界初の理由

意外にも粉や粒をカンタンに真空パックできるものは世界にありませんでした。そこで世界に先駆けて粒体・粉体に対応した真空パックを開発、日本をはじめ、各国で特許出願、取得しています。

ポンプとパックの秘密

一般的な「真空容器」はハードケースを使い、空気を多少抜き「減圧」する程度で本来の真空にはほど遠い状態です。容器内の空気を完全に抜く「脱気」を行いません。

JIS(日本工業規格)では「周囲の気圧(大気圧)よりも低い状態」を「真空」と定義しているため、空気がたっぷり残っている状態でも多少気圧が低ければ「真空」と呼ぶことができるのです。

しかし実際には空気が残り、気圧も十分低い状態になっていません。

ハジーパックはソフトなフィルムバッグを使っているため、空気を追い出す「脱気」が可能です。フィルムバッグが中に入れた粒・粉に完全にフィットするため周囲に空気が残りません。

さらに他社の真空ポンプとの大きな違いは、特殊フィルターを装備することで粒や粉を吸い込んでも目詰まりを起こしません(微粉末はCタイプで対応)。

ソフトなフィルムバッグで「脱気」し、専用フィルターを装備したポンプで目詰まりすることなく、空気を抜いて「真空」にすることが可能な世界で唯一の真空保存パックなのです。

これによりほとんどの酸素、湿気(水分)が容器内からなくなることがお分かりいただけるでしょう。


保存とは

保存の基本は「冷凍」「乾燥」「真空」の3種類。冷凍は冷蔵庫を使いますが、電力が必要ですし、長期保存の場合は冷蔵庫内を占有してしまうことになります。

「乾燥」は乾物などで一般的ですが、湿気が大敵。高温多湿な日本で乾燥状態を保つのはなかなか困難です。

「真空」は周囲の空気を抜き(脱気)、気圧をさげることで容器内に含まれる空気量、そして湿気や酸素が抜けることで酸化や湿気を防ぐことができます。

ハジーパックは世界初の真空保存技術を使い、長期にわたって真空状態を維持。長期の場合は2〜3ヶ月に1度ポンピングしなおすだけで1年以上の保存が可能です。

PAGE TOP